省エネの冷蔵庫はどのくらい変わるの?【徹底比較】

省エネ機能を搭載した冷蔵庫が増えている

一家に一台は必ずあるといっても過言ではない冷蔵庫ですが、大小含めてそれなりに電気代の掛かってしまう代物ですね。

ですが、ここ10年ほどで冷蔵庫も大きく様変わりし、400L以上のものは省エネルギー機能を搭載しているものが殆どになってきています。

地球温暖化対策や節電など、様々な観点からこのような冷蔵庫が増えているのだと思われます。

そこで電気代に焦点を置いて各社が発売している冷蔵庫を比較してみようと思います。

 

省エネって何?

そもそも「省エネ」って何?という方もいらっしゃるかもしれません。

ウィキペディアによると「同じ社会的・経済的効果をより少ないエネルギーで得られる様にすることである」とされています。

そして不要な機器の停止、温度・照度などの設定の見直しや運用方法の改善、これに関連し「クール・ビズ・ウォームビズ」の取組み、製造業などでは、工程・製造方法の見直し、設備・機器の補修、効率的な設備への取替え、電力をできる限り節約することなどがあげられるようです。

冷蔵庫でいえば製造過程での見直しが行われていたり、温度調節を自動でできるようにするなどされています。

昔と今を比較しても世の中が様変わりしているので、世界を上げて省エネ・エコに力を入れているようです。

 

省エネのデメリットはない?

省エネを進めるにあたってのデメリットはあるのでしょうか。

調べてみたところ、冷蔵庫においてはデメリットらしきものは見当たりませんでした。あえて言うとするならば、各社の特色を比較してどのようにとらえるのか、ということに尽きると思います。

様々な機能がある冷蔵庫ですが、各社の例倉庫を比較をしても省エネ冷蔵庫に買い替えない理由が見つからないといっても過言ではないほど、電気代などの面で大幅に変わってくるようです。

毎日使うものですし、ある程度の初期投資をすることで年間の消費金額が違ってくるようですね。

 

省エネは冷蔵庫だけじゃない

省エネと一口に言っても、冷蔵庫だけではありません。一番耳にする機会が増えているのは「省エネ住宅」ではないでしょうか。

自家電力を作ることが出来たり、それを蓄電出来たり、その電機を販売することが出来るなど、住まいから省エネを考えた家造りが行われているようです。

オール電化のように「ある一定のエネルギー消費に抑える」という方法で、エコロジーを謳っている電力会社や都市ガス各社も増えてきました。

ただし、省エネ住宅を比較したところ、購入者の方の声で最大のデメリットだと声があるのは「初期費用がとても高い」ということだそうです。

長い目で見れば良いことも多いようですが、最初に掛かるお金が大きいのは「省エネ」出来ないようです。

 

省エネで一体どのくらい変わるの?

実は筆者も今月省エネの冷蔵庫を購入しました。

25日に我が家へとやってくる予定になっています。3人家族で今まで使っていた冷蔵庫とどのくらい変わるのか、というのが楽しみで仕方ありません。

電気代はもちろんですが、機能面も他社と比較し、吟味に吟味を重ねて選んだ今回の省エネ冷蔵庫。大幅に電気代が変わってくれれば「今まで冷蔵庫にこんなに電気代がかかっていたのか!」と分かるはずなので、期待に胸を膨らませています。

省エネ冷蔵庫によって得られる物は、快適な使い心地と、ゆったりとした庫内スペース、多彩な機能、そして月々の電気代カットだけなのでしょうか。

具体的にどのくらい変わってくるのかを検証してみようと思います。

 

冷蔵庫の電気代の計算式はコレ

ちなみに、冷蔵庫の電気代の計算式は以下の通りになります。

冷蔵庫や冷蔵庫の説明書に記載されている年間消費電力×契約されている電気料金プランの1kWhあたりの電力量単価=年間電気代

冷蔵庫の1日の使用料金は大よそ15円~20円想定をするのが一般的なのだそうです。

省エネの冷蔵庫はどのくらい変わるの?【徹底比較】まとめ

省エネ冷蔵庫の比較を行ってみようと思います。

大手メーカーのもので、電気代が安くなるという人気商品を調べて比較してみました。

上がってきたのはパナソニックのNR-F511XPVという冷蔵庫、シャープのSJ-GT41Bという冷蔵庫、同じくシャープのSJ-PW42Bという3つの冷蔵庫が人気を誇っているようです。

これら3つの冷蔵庫は全て年間の冷蔵庫の消費電力が10,000円を下回るというのです。

年間1万円かと思われるかもしれませんが、10年以上使う冷蔵庫、積もり積もれば10年間で10万円も掛かると思えば、これを下回る価格であれば、かなりの節約・節電・省エネになりますね。

ちなみに、10年前と最新の冷蔵庫(容量500リットル前後)を比較すると、10年前の冷蔵庫の年間消費電力は約680kWh、最新の冷蔵庫の年間消費電力は約180kWhとなっています。

電気代にすると、10年前の冷蔵庫年間17,618円、最新の冷蔵庫年間4,663円
となり、その差は何と12,955円です。

この結果から、10年前の冷蔵庫を最新の冷蔵庫に買い替えた場合、500リットル前後のもの(4人家族向けサイズ)で年間に約13,000円もの電気代が節約できるということがわかります。

この比較を見ていただければ如何に最新の冷蔵庫が省エネ化されているかということが一目瞭然ですね。

買い替えるなら今かも知れません。