オイルヒーターとエアコンの電気代を徹底比較!

オイルヒーターを購入したいけど電気代が気になる・・・

寒くなってきた今日この頃ですが、皆さんはどのようにして暖をとっておられますか?

コタツ、電気カーペット、エアコン、石油ストーブ、石油ファンヒーターなど様々な選択肢がありますが、オイルヒータというものをご存知でしょうか。

フィンの付いた密閉容器に難燃性の油が密閉されており、電気を流すことで内部の油が加熱され、温度が上昇したオイルがパイプ内を循環することで放熱する暖房器具です。

効率の良い放熱を促すため表面には多数の放熱フィンが取り付けられており、このフィンから放熱させるという構造を持つ、電気ヒーター暖房器具の一つです。

部屋全体も暖まりますし、空気も汚さないと人気の商品ですが、電気代が気になる方も多いようです。

 

オイルヒーターとエアコンはどちらが電気代が高い?

それでは、オイルヒーターとエアコンを比べた場合、どちらの方が電気代が高くなるのでしょうか。

一般的な6~8帖として考えた場合、ひと月当たりの電気代を調べたところ、毎日10時間オイルヒーターを稼動させれば、月6000円程度になるようです。

一方のエアコンですが、機種にもよるかも知れませんが、ひと月約3,182円程度と大きく差が出てきました。

エアコンは省エネ設定をされているものもたくさんあるので、これを見るとオイルヒーターの方が圧倒的に電気代がかかるのが分かります。

 

オイルヒーターの電気代の計算の仕方を解説

オイルヒーターの電気代の計算の仕方を説明します。

オイルヒーターの消費電力は1200Wで、1日12時間使うと仮定します。

1ヶ月は30日と考えた場合で、電気料金プランは充電電灯Bとし、1Kwh単価は31円で計算します。

すると、以下のような計算式になります。

1時間 : 1.2×31円=37.2円
12時間 : 37.2×12時間 = 446.4円
1ヶ月(30日) : 446.4×30 = 13,392円

1日6時間使うなら半分の電気代、4時間使うなら3分の2の電気代がかかります。家では他の家電も使いますので、この電気代が月の料金にプラスされると考えると良いかもしれません。

またオイルヒーターも消費電力が1200Wよりも高い製品も低い製品もありますので、それによっても電気代は変わってきます。

オイルヒーターだけで14,000円近く払うのは高いですよね。

 

エアコンの電気代の計算式はこちら

 

一方のエアコンの電気代の計算方法を説明します。

エアコンは機種によって消費電力はまちまちですが、低いもので480KWhのものから高いものだと2358KWhのものまであります。

今回はこの2つの平均を取って1419KWhとして計算をします。電気料金プランはオイルヒーター同様、充電電灯Bとし、1Kwh単価は31円で計算します。

1時間 : 1.4×31円=43.4円
12時間 : 43.4×12時間 =520.8円
1ヶ月(30日) : 520.8×30 = 15,624円

こうしてみると、機種によってはエアコンの方が電気代がかかる可能性があるということが分かります。

これはあくまでも最低電力と最高電力のみの平均を取ったものなので、これが正解とは言い切れませんが、省エネなどの機種を選ぶ目安になさってください。

 

オイルヒーターは電気代の他にお金はかかるの?

そんなオイルヒーターですが、電気代以外にお金はかかるのでしょうか。よくあげられるオイルヒーターのメリットとしては、空気を汚さず乾燥させないため換気の必要がない、燃料補充やフィルター掃除などの手間がかからない、安全性が高く静か・・・などがあげられます。

いろいろと調べてみたのですが、オイル交換などの期日も出てきませんでした。どうやら最初の諸費用と、電気代を節約する術を上手く駆使すれば、オイルヒーターは環境にも良く、経済的な暖房器具といえるかもしれません。

エアコンとオイルヒーター 迷ったらコレ!

とはいっても、エアコンとオイルヒーター、どちらにしようかと迷われている方にはこちらをオススメします。

オイルヒーター● デロンギベルカルドオイルヒーター
RHJ75V0915-GY/PK/GR 市場想定価格 / 49,800円(税抜)

こちらはデロンギ社の最新モデルです。温風でホコリを巻き上げないから空気を清潔に保ち、肌やのどにやさしいので肌の水分量を失うことはありません。火がついているのではないため、やけどしにくい表面温度は60度の安全設計、電気で温めるため燃料補充の手間がなくお手入れも簡単。懸念される電気代も、「ECO運転モード」ならボタンひとつで、最適な電力レベルを自動調整。また、設定温度よりわずかに控えめに運転し、快適さはそこなわずに、暖めすぎのムダを省きます。好きな温度で自由に運転でき、無駄をかんたんに防げる「24時間タイマー」でライフスタイルに合わせて使用できます。

エアコン● Panasonic エオリアWXシリーズ 価格:オープン

17年度「WXシリーズ 省エネ性能を強化したプレミアムモデル」

こちらはPanasonicの最新モデルのエアコンです。ナノイーはもちろんのこと、自動お掃除ロボットが搭載されており、取ったホコリは屋外へ自動排出してくれるので、日々のフィルター掃除などの手間が省けます。エネチャージシステムを搭載し、エアコン運転時に出る熱を蓄熱槽に蓄え、暖房中の霜取りや、暖房停止後の翌朝に備えた霜取り等に有効活用できます。エコナビでムダを見つけて自動で節電、新冷媒R32採用し、新冷媒R32採用し、新冷媒の高効率さを最大限に引き出す新開発・新設計で、省エネ性能と、環境性能も同時に向上しています。

オイルヒーターとエアコンの電気代を徹底比較 まとめ

いかがでしたでしょうか。

オイルヒーターも使い方次第では電気代を抑えることが出来るツールであるようです。

何よりも、空気を汚さず、乾燥しないという点においては、小さなお子様がおられるご家庭には最適かも知れません。

エアコンはすぐに暖かい空気が流れてくることと、ランニングコストを考えればベストな暖房器具だといえるでしょう。

機種を上手くチョイスすれば、年間の消費電力も抑えられます。両方の良いところを上手く使い分けて暖かい生活を送ることが出来ると良いですね。