適切な冷蔵庫の大きさは?【選び方を解説】

冷蔵庫の大きさはどれが最適?

一人暮らしや、家族の人数によっても変わってくるが、筆者が思う最適な冷蔵庫の大きさは450Lから550Lです。

これには理由があります。大は小を兼ねるという言葉があるが、まさしく冷蔵庫にピッタリな言葉だ。

大きい分だけ、買い置きも出来るし、小さい冷蔵庫よりも省エネだということも大きな要因の一つ。

小さな冷蔵庫を選んだばっかりに、タッパーなどが思った以上に収納できないのでは元の木阿弥だ。

冷蔵庫

冷蔵庫の大きさはこう選ぶ

一人暮らしの場合は

一人暮らしの方にお勧めしたいのは、冷凍庫大きめの冷蔵庫だ。上が冷蔵で下が冷凍のタイプ。そんなに使わないと思っていても、案外使う。冷凍庫が大きいと、長期保存が出来るので休みの日に多目に作れば後は暖めるだけで楽に食事が出来る。

二人暮らしの場合は

二人暮らしの方に進めているのは430Lくらいのものだ。一人暮らしとは違って、二人分の食料や飲み物が入るのだから、大きめにしておく方が結果的に良かったと思うことが多くなるのは言うまでもない。

四人暮らしの場合は

四人家族以上のファミリー層には550Lをお薦めしたい。子どもが小さいうちは特に必要無さそうに思うかもしれないが、大きくなり育ち盛りになれば食品で埋め尽くされる冷蔵庫が嫌でもすぐに空になってしまう。長い目で見て大きいものを買おう。

kerr63 / Pixabay
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冷蔵庫の大きさは他にもこんな選び方が

これまでの流れで、大きな冷蔵庫を押しているようにしか聞こえないかも知れないが、実はそうではない。

まず一番大切なのは『その家の大きさ・間取り』である。ワンルームに巨大な冷蔵庫は邪魔になるだけだし、広々としたお屋敷にワンルームに備え付けてあるような小さな冷蔵庫しかないのも少し違うだろう。

それぞれに合った生活スタイルで冷蔵庫を選ぶのが不可欠だ。外食ばかりで殆ど料理をしないのに鮮度長持ちなどの高性能な冷蔵庫はただの無駄だし、殆ど自炊なのに小さすぎる冷蔵庫では節約にもならない。

いろんなことを加味した中で、少し大きめな冷蔵庫を買う方が電気代の節約や、省エネに繋がるということをお伝えしたいのである。

適切な冷蔵庫の大きさまとめ

冷蔵庫を選ぶ上でどのサイズが適切かどうかは、結局生活スタイルが大きなウエイトを占めるのではないだろうか。

外食はたまにしかせず、ほとんど家で料理をする3人家族が所有する250Lはフル回転して、買い物買い物の嵐になってしまう。

共働きのご家庭であれば、ある程度のストックが必要だろう。ストックが出来ない冷蔵庫はかなりのストレスを生む。

冷蔵スペースも冷凍スペースもどちらもストックが出来るものを選ぶのが得策だろう。逆に外食メインのご家庭に大きな冷蔵庫を置いたところで、いくら省エネ仕様とはいっても電気の無駄遣いになる。

適切なサイズ+生活スタイル=冷蔵庫の大きさ、というのが正しい式になると思われる。

ed_davad / Pixabay
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