東芝の冷蔵庫 ベジータとは?
東芝のべジータという冷蔵庫をよく見かけませんか?
まず、そもそもべジータとは何なのか?
ベジータは東芝の大人気シリーズのひとつで、
鮮度維持機能が非常にすぐれています。
さらに大容量で、頻繁に使う野菜室が真ん中に位置しているのが
特徴です。
また、省エネやエコモードもハイレベルで、
鮮度維持機能が搭載されていても節電が十分にできる冷蔵庫です。
最新モデルでは「家電コンシェルジュ」への対応が始まって
庫内カメラを設置して外出中でもスマホで冷蔵庫内を確認できます。
東芝 ベジータの主な機能は?
ecoモード
新型冷蔵用冷却器によってしっかりと冷やしながら消費電力を
セーブします。高性能真空断熱材で断熱機能が強化され、
庫内の冷気を逃がしません。また、13個のセンサーが庫内を冷蔵庫の状態を
チェックします。さらにW-ツイン冷却で各室を効率よく冷やします。
新うるおい補給野菜室
雪の下で貯蔵することによって甘みを増す雪下野菜を目指し、
W-ツイン冷却によって低温保存を実現させ、うるおい冷気で鮮度長持ちへ
さらに「ピコイオン」を野菜の量に応じて自動放出し、鮮度を保ち、
栄養もアップさせます!
野菜そのまま冷凍
野菜を下ゆでせずに生のまま冷凍できます。
多く野菜を切りすぎたときなどはそのまま冷凍し、
料理するときは冷凍したままで調理できます。
温度を制御してゆっくり冷凍することによっておいしい冷凍ができるのです。
東芝 ベジータのオススメ出来るところはココ!
べジータはなんといっても
食品の鮮度やおいしさをとことん追求するところですね!
雪下野菜をめざした野菜室の野菜の甘さというのは
想像を超えるものだと言います。
また、野菜そのまま冷凍もめんどうな下ゆでを省けるので便利です。
食品の品質を保ちつつもしっかりと節電できるところも
良いですよね。
ecoモードは非常に節電に有力ですね。
また、軽く手で触れて離すと自動でドアが開くタッチオープン機能もついていて便利です。
東芝 ベジータのモデル別口コミは?
VEGETA GR-G56FXV
野菜室がまんなかは使いやすい。 野菜重視なので、我が家にピッタリ。
野菜を長持ちさせるというのが売りだけあって、野菜の水々しさが全く違います。ここが今までと一番の大きな違いだと思いました。
シンプルですが、ガラスドアで置いてあっても華になる、さすがグッドデザイン賞と思わせるデザインです。
VEGETA GR-F51FXV
表面がガラスの様でとても綺麗です。マグネットが付かないので、すっきりと使えます。以前の冷蔵庫は、正面にタイマーやらおしゃべりする機能が付いていたので、ボタンがいっぱいありましたが、無くなってすっきりです。
音・・・気になりません。時折、氷の落ちる音がする位です。 あ!!冷蔵庫を開けっ放しにすると、
前の冷蔵庫は【ドアが開いています】としゃべったのですが、この冷蔵庫はピーピー優しく成る感じです。
年間消費電力が180w!!驚きです。400L位の冷蔵庫よりダントツ電気代が安い!年間4000円しない計算になります。
デザイン ダイニングの食器棚と同じガラストップのホワイトカラーを選びました。スイッチ類がないのでシンプルさが家具と調和しています。
VEGETA GR-F43G
冷蔵室ドアの取っ手が横にも付いているといいと思います。容量については、小さめな気がしますが、野菜、ビール類以外は買いだめしないので空いています。
今までの冷蔵庫より容量アップ、省エネ(計った訳ではないが)、低騒音、低価格で満足です。
冷凍機能の熱物冷凍と一気冷凍は重宝します。 肉や魚は冷凍から解凍しても、いわゆるドリップが出ないので 安心して冷凍できます。